東九州音楽振興会 Music Advance for Player【M.A.P】とは? 地域アマチュア音楽の振興・普及を目的としたアマチュア音楽の裾を広げるべく活動する団体です。主な活動にはアマチュア地域演奏家により音楽に興味ある若者と音楽による交流の場を提供し、また演奏技術やマナー向上等、リーダーシップや啓発をも促せる環境をつくり、更にはアマチュア演奏家同士が互いに情報交換等が出来る様、振興会に於いて例会/総会で企画内容を提案協議し、意義ある発表が出来ると結審に至った場合により、「通常演奏会」や「施設訪問」、青少年育成を兼ねた演奏技術力向上のための「レクチャーセミナー」、若者と先輩方(大人)の「年齢の壁を超えたセッションライブ」その後の「ディスカッショントーク懇談会」等を開催しています。 云わばアマチュア演奏家にとって演奏しやすい環境を提供し、お手伝いをする(団体)=アソシエーションです。(^_-)-☆ ➡ 東九州音楽振興会定款 |
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👉東九州地域のアマチュア音楽情報 ●下記↓は東九州音楽振興会メンバー会員所属グループです。☮ 全24団体グループ ・KULO・KURO・はっちゃん・風車・アコースティックレディーランド・エレクトリックレディーランド・空・星・マーブル・m太郎・Kerry Unit・Shu-・PP-mame・ふるぼー・今日もラーメン・Eiji・naotaka・お~もりくん・タブッチー・カルロス・Jun1・三住×2・恵太郎・Polarice・ ■会員名: 山中 修 会長 高尾 治次 顧問 古田勇介 監事 田渕英久 監事 沖 英代 事務局長 八坂光代 事務局次長 山中かおり 総務委員長 初山よしみ 拡大広報委員長 宮崎修一 拡大広報委員 黒田義照 企画実行委員長 大森映司 企画委員 佐藤栄治 企画委員 三住和幸 企画委員 角 純一 企画委員 恩塚宗文 企画委員 児玉尚隆 企画委員 江島千由紀 企画委員 瀬口恵里 企画委員 三住正信 休会 月川一臣 休会 北條美津江 休会 ※2025年1月現在 総会員数:21名 ●親しくさせて頂いているグループ↓ ・吉本昌亮(D.D.D)・MOBY DICK・PE HEAVENLY KID・R’IFE・STAY FREE・THE CAMAROS・金ちゃんバンド・メオトウズ・風車・120・43会バンド・BLUE EYES・伊吹マサト・HIDE ISHIKAWA・Hot Flash・カラ揚げガールズ・ストンピンバウンシン・プレリポメリ・Rabbit&Dragon・メガトンズ・リトル四つ葉・Mitch Rock・ササキマサキ・Blue Sky・ななみ・ナナwithマーミ、ほか ☮事務所契約されている方、(純然たるプロの方)は除外させて頂いております。 ※リンクオフィシャルサイト/ブログがある場合はお知らせください !(^^)! ※掲載希望の方は遠慮なくご連絡ください。 |
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CATEGORY 小規模コンサート ⇩ | |
Aco-Place![]() ―ライブスペース― 中津アコプレイス ![]() 気軽な小規模コンサート ・イベント―何時でも開催! ・ホールレンタル―ワンマンライブも大歓迎! ◎イベントは2タイトル有ります 下記↓ ロックな場合はライブゲット・アコースティックな場合はアコサミへ ※アコースティックグループ イベント ![]() 毎回3~5グループブッキング迄! ※ロックバンド イベント ![]() 毎回2~3バンドブッキング迄っ! 上記の条件で集まれば開催します! |
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CATEGORY 中規模コンサート ⇩ | |
MUSIC![]() Evolution'19 ![]() ・タイトル:GIG“(名称)プレイヤーギグ”― リ〇・〇〇ームに於いての中規模コンサート ・毎月開催―毎回限定3~6バンド先着順っ! 開催小屋:中津 リ○・○○-ム -秋は市民音楽祭・芸能祭、※県民芸術文化祭後援事業-県庁文化振興財団に企画提案―県助成金も絡める --------------------------------- 2011年迄、出演者募集していましたがっ! 記事読むべし⇩(T_T) 記事<お詫び> ゛官、協会との連動による試み!音楽による青少年育成“の一件 〈‟官/協会”との連動・連携、日々コンセンサスを得るために模索、一生懸命頑張っていましたが.....頓挫させられる〉 時のS市長は市内で唯一若者が集まるバンド専門楽器店経営とアマチュア音楽振興会を主宰する私にハッキリこう言った... 「中津に若者が楽しめロックを出来るライブハウスをつくる…助勢していただきたい!」 と... ... ハジマリはこうだった...「市が経営するライブハウスが竣工」 【2003年 リ○・○○-ムに於ける会館竣工時から携わるイベント音響プロデュース業者であるP.S.Rプレイヤーサウンドリサーチ(協力音響業者)による出音音量デシベル検査実施】 ”ライブホールとして稼働し運営可能であるかどうか?” を、プレイヤー楽器店に集う高校生とプレイヤーサウンドリサーチの無償協力にて高校生バンドを招いての演奏騒音実地テストを計画し、実際にロック演奏をさせて音量検知機器での騒音デシベルチェックを館外近隣の点在各所にて音響機器メーカー(YAMAHA)と共同で行いました。 私は当時者である館長と係長には声を大にして「ロックはかなりの音量が出ますよ!」..と進言し、それを前提としたテストでは近隣住民の意見なども率先して聞いて頂く事が必須であると断言しました。 しばらくして その検知検査の判定は、なんとか安堵する結果内容であると判断されました。 その後~私ども東九州音楽振興会、プレイヤーサウンドリサーチ、プレイヤー楽器店は会館完成時までに様々な準備を遂行し、 プレイヤーサウンドリサーチにて機材備品納入とオープニング事業などの企画とその広告宣伝PR、ケーブルTVによる宣伝出演やバンド派遣、またそのホール操作・設置基本マニュアルをも一部当方にて無償作成致しました。 更にその後、私は国民文化祭でのディレクティブ(文化会館横駐車場特設メイン会場での市内音響業者3社を纏めた)内容実績から、私はホール名を名付けるべく機会 ”新ホール名の市民公募選決会議”(文○協○会長1名、地権者女性1名、私こと東九州音楽振興会主宰者1名の3名で場所は○化○館の事務所奥部屋密室にて行われた)での選決会に携わり、ホール名は小学生が投稿したネーミングを私が推薦した、「リ○・○○-ム」に命名決定となりました。 それらを経ての開館当初の事です。 東九州音楽振興会会員の主幹にて 2003年12月から2005年5月までは青少年育成のための若者による催事、所謂ライブハウス「リ○・○○-ム」にて、名称:プレイヤーギグと言うロックコンサートを主催またはプレイヤー楽器店及び東九州音楽振興会主催(共催)にて毎月開催してまいりました... ところが、ある年 現運営者による入札方式で音響業者は″業者同士を競争させ安ければよい”という入札形式での名目で派生した 新規業者参入により、以降は残念ながら 会場であるリ○・○○ームの音響照明操作・管理委託業務が PSR〔プレイヤーサウンドリサーチ:母体プレイヤー楽器店〕よるオペレート及び操作管理委託業務では無くなってしまいました。 依ってその連携参画事業であった_”街で唯一のバンド専門店、プレイヤー楽器店①の応募用紙設置(官公庁舎ロビー併設置)⇒ ”東九州音楽振興会②の運営・進行ケータリング⇒ ”プレイヤーサウンドリサーチ③の音響照明操作・楽器レンタル ①②③の円滑な官庁、第3セクター及び業者との共同運営、地産地消という流れが無くなってしまいました。 またそれに伴ない順風満帆2年半に渡って粗、毎月開催していたこの若者中心ライブも企画プロデュース、ディレクティブから実施運営に至るまでが全く持ってスムーズには遂行出来なくなってしまい、リ〇・〇〇ーム゛GIG”(名称)は2006年より須らくコンサート中止に至っております。 (但し、現状運営体制が移管等で払拭された場合は復活開催見込みの可能性有り。) 纏めると 先に記し、きっかけとなった国民的事業、”第13回大分国民文化祭1998年開催”にて上記ボランティア団体である東九州音楽振興会の協力で賛助実績を経て以来(中津市のテーマは若者音楽でした)それをカワきりとして私自身がディレクティブ(全体纏め役)を担い、若者文化の向上を念頭にリ○・○○ームホールでは、実際に2ヶ月に一度の頻度で若者を対象にした中(ちゅう)規模コンサート(キャパ100のライブハウス)を開催してまいりました。 更に市が管理するリ○・○○ームホール専門で開催する”GiG”ライブとは別のイベントであった。昔から開催していたイベント=以下はその名称 ①アコースティックサミット(アコースティックコンサート)・名称②ライブゲット(ロックコンサート)も東九州音楽振興会主催により2000年より約6年もの間続けておりましたが至極残念、上記理由により当会場では無理と判断しての中止、更に他会場での代替え開催となっております。 同時に ケータリング・進行・ボランティアスタッフ派遣などを受持っていたボランティア団体-東九州音楽振興会〔MAPマップ〕も 本趣旨(青少年育成の為の官との連動)での活動の場を協会参画では全く失ってしまい、その経緯から2011年よりは某運営協会をやむなく脱会しております。 現在の状況を協会運営側から言わせると、この100名程のキャパシティーであるレンガ館は平均的なホールとしての機材装置を備え音響操作技術が例え...レベル以下であっても予算をなんとか削りたい。その為の入札を実施すれば操作委託業者料金も安くなるは必然。.また新規参入業者ならば面倒な意は唱えまい。等、という正に”安価に恙なく事が成されば良い...の”事なかれ主義”なのでしょうが...。 それにより今では 某運営協会による企画の提案や事業の起こし方は、残念ながらイベントの内容やインテンシティーが無く、素人の方々の運営による 「オヤジ...」主体での一部の方の自己満足と営利目的内容になっている模様です。(参加した演者の声) ※切問近思を 現況を具体的事例としてあげるは、団体が非営利であると謳っているにも拘らずの入場券の有料、及びそのチケット額面高騰や出演者へのノルマ課せ、及び出演者の固定化、一部の分かっていない(Concensusの無い)出演者による放蕩状態、モラルの希薄さ、音楽に長けていない主催方(何も解っていない方)のイニシアチブなど...これ等はホールに実際に行かれたお客様及び出演者の一部の方々よりお聞きした苦情、お声_糾弾!です。 声を大にして... 地域文化振興はご老人ばかりの―またはそのお友達の”自慢・自己満足だけ”のいわゆる”晩年びとに因る完成された文化” では無く 必ず次世代を担う未だ不完全な若者主体でなくてはならない―《青少年育成なくして魅力ある街づくりは生まれず!》です。 現運営貴方がたは本当にアマチュアの音楽を愛しているのか?文○協○を”保守にて自分達さえ良ければよい”との単なるお茶のみ会にしてはいないか? 運営上層部は理事会による収攬などほど遠い、意味呈していない行動は大いに疑問です。理事会に漬物などはいらないでしょう! 約30年間~1500件もの青少年バンド関連イベントを立上げし、経験し、まさしく未成熟な若者文化と接触し涙し 従事してきた私は言いたい! ある会館従事者が私に言った...「さっきトイレで若者がタバコ吸っていたんよ~ 恐かったぁ」 なんと!情けない。あなたは注意が出来ないのか?面と向かって若者に怒ってあげる事も出来んのか?そんなんが文化〇会か? ...。 「青少年育成とはモラルやマナーの啓発を促し、後から教えるものである!若者を支えなくてはいけない!」青少年が大人の様に振舞えないのは当然の事! お偉い協会理事であるのに゛文○協○参画であるご自分が所属の団体・さ・え・(自分さえ)良ければ良い” という格好のご老人達! “さてわ若者と接する当事者のみなさん!” あなた方は汗をかきながら子供たちと看板を立てたことがあるか?... 夜遅くまで親御さんに許可を頂く為の印鑑を貰いに行ったことがあるのか?... 思案・錯誤にあけくれてそれでも同じ意志を持つ者と手を取り合い目を真っ赤に腫らした事があるのか?... 催事後にその会場に落ちている煙草ゴミを1本づつ独りで拾ったことはあるか?... 成功に安堵し、仲間と涙したことはあるのか?... 正に、誠に疑問である。 日常現状、仕事のストレス発散に また老後定年後の暇つぶしに、されては困る。 真剣にやって頂けるなら... それが現運営者である貴方がたは正にこの街の名士・紳士淑女であるのだから...わけもなくできるハズなのに...。 答えを言うならば― 貴方がメンバー会員に日常日々コンセンサスを得られる様、尽くすは勿論の事。 ”自分が自分たちが”と言っているご老人70代、80代の現在の執行部体制のご老人稼働である現状をお控え頂き、これらを改める これからの未来を託し、ともに行動していただく人材20代、30代、40代の方を育成・レクチュアーし、LD(リーダーシップデベロップメント)”導力開発”すべく地域文化発展に努めるべきです! 砕けていうならば自分が前に出るのでは無く、自分の会の中堅を育てその方に出向頂くのです。他の団体をサポートする体制としても勿論、他の会の催事も率先して協力すべき事。他の会が何をやっているのかもわ・か・ら・な・い—などとは同じアソシエーションに入会している意味などあろうはずも無い。笑止千万! 下記↓は実際の出来事である。 私は私の主宰する会を協会から脱会する際、その意向を長である館長に伝えたとき その館長より言われた言葉が忘れられない... 「辞めても良いがア・ナ・タの会は何をしよるん?どんな会なんか?まだ会員はおるのか?まだしよるん?」...と …この方は何も知らない。何もわからない、何も知ろうと努力するつもりは無い…つまりは理事会でも議長的役割の館○が自分の子飼いである所轄団体の種を知らない?お偉い幹部理事の皆さんで部会議事、云々での末端の話し合いをする事よりも...会同士が「お互いを知ろうとする事」、「協力し合う事」はアソシエーションとしてもっとも大事な大切な事、それは゛いち”長として基本的に必要ななアイデンティティーではなかろうか?... 私は上記の出来事に対しそんなことがあり得るのか? と.. 抜けて行こうとする大切な会員と団体を慰留し、止めようともせず気にもぜず。”人となり”として?そんな方が文化の○長?なの? と、そのときハジメテ考えさせられ不毛を理解しました。 文化の協会トップに立つ方がコレではと...ほとほと呆れて皆さんに吹聴してしまいます。 若者の為に、文化の為に苦心惨憺、改革をしようと意気込んでいた私は 此の時より意気消沈、肩透かしをくらいました...。 本末転倒!私は2011年現運営体制(理事職を)に携わって呆れて直ぐにやめた...(実際は理事会に出たは2度) 要するに 当事者である館長はは私が切実に書いた上記の事柄について 「知らない、興味も無い、じぶんの会だけ、自分さえ良ければ良いという保守後退指向のご老人の筆頭考」であり、そんな方々は若者・音楽文化に寄与するという思考・情熱も殊更無い人々であり、是方々が現運営側で未だ牛耳っている限り、この協会は、若者文化振興発展などどうでも良い事—と考えていると解釈せざるを得ない...。それは残念であり甚だ遺憾な事である。 これは中津地域若者文化の不毛不幸ともいえるものです。 ※顛末、粛々と話し合っていかなければならない案件であるとは思うのですが。。。 残念ながら現状のまま...であれば 是、果無である。 私自身こう痛烈に皮肉ってみても無意味極まり無いことであろう―とも感じる 先に言うが 「何を偉そうに言うか」...とはならないでほしい。 「貴方」が 部下思う ゛優しい賢人” なのであれば必ずやいつか気付く筈なのだから...。 体制が変革するにはあと10年は掛かるのか... 少なくともその時は私も一線にはいないだろうし、新しい目を輝かせた私の意志を受け継ぐ者が現れることを願わざるを得ない。 ゛中津の若者は先ず自分の事さえ良ければ良い...という風潮が出来上がってしまった感のある地域エリア” となりつつある...が それはすべてこの地域の老人(自分達の会さえ良ければ良い...)の行動を鏡で映した様な拙い教育にある! 私は老人の【出来上がってしまった】文化には用は無い。...勿論、温故知新はあろうが。 提案だが このさい 若者でリ○・○○ームで唾吐きパンクロックやってみてはどうでしょう? 煉瓦にペイント大会は?いかがでしょう? その時、子どもらの為にしっかり面と向かって叱ってくれる事が出来る殊勝な職員(団体/協会員)はいるのだろうか?... 記筆 2011年 東九州音楽振興会 主宰 ※「東九州音楽振興会」とはアマチュア音楽の底辺を広げるべく振興・普及活動するボランティア団体です。 後記 読んで頂きありがとうございます。 ※注、〇長とは現在就事されている方ではありません。団体就事者及び理事会も2010年当時の様者です。 ※注、いかなる場合も文章の引用、内容における誹謗中傷、または掲載を禁じます! |
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MUSIC![]() Pleasure'19 ![]() ・7月&12月開催―毎回限定(2days) 年1回程 屋内/野外大規模コンサート 1日目―アコースティックサミット― ・アコースティック 12グループ 2日目―ライブゲット― ・ロック 8グループ ―先着〆切っ! 上記の条件で集まれば開催! ![]() |
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